diary
kaossilator 2 改造

kaossilator 2 のマイク録音が出来なくなったので、変だなと思って中を開けて見てみたら、基盤のマイクONスイッチがもげてました。 そんなわけで、以前からやろうと思ってたトグル式のスイッチに改造♪

kaossilator 2 はマイクONスイッチを押している間だけマイクが使える仕様になっていて、マイクでループを録音したい場合… マイクONボタンとループボタンの二つを押す必要があり、手がふさがってしまう。 それはこの楽器の元々のコンセプトがそうみたいで、以前 KORG のシリーズ開発者の製品解説動画?をみた時、あえてそこはコミュニケーションをする楽器という要素を残したみたいな話をしていたと記憶している。 公式プロモの動画なんかをみると、ギター演奏を録音するのに、一人が弾いてもう一人が録音するっていう風景が見れたり…。

KORG『カオシレーター 2』カオスな裏側全て見せます!? -後編- - ニコニコ動画:GINZA

でも、一人でも両手を使った楽器を重ねて録ったりしたい! そして、手が足りなければ足を使えばいいじゃない!って思いついて、足で固定して遊んだりしてたんだけど、想像以上に強い力で押してたんだろうなぁ。 演奏しながら同時に押さえるわけだし…。

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取れたパーツ。 小さい! 改造じゃなくて修理だったら難易度が飛躍的に上がったかも…。

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取り付けたトグル式のスイッチ、直径 5.5mm。

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取り付けた状態、マスキングテープは、はんだ付け時の固定用(あとではずした)。 この状態で一回電源入れてみて動作確認。 問題なく動いたので、ネジしめて完成♪

トグルなのでスイッチをオンにすると常時マイクON状態になる、その状態だとシンセの音色選択は出来ないのと、ループのオン・オフは出来ない。 この二つはまだ慣れてないけど、個人的にかなり使いやすくなりました。 kaossilator 2 は内臓マイクの音が気に入っていて、周りの雑音を拾わないし(近くの音のみ拾う)、レコーダーとしても使いやすいと思う。 マイクの部分を触ると、普通のマイクとは違う丸い音がするので、ソフトの方でノイズ除去処理をしてるのかな…。 ボタン押す必要がなくなったので、レコーダーとしても本領発揮できそう。

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基盤を焦がす事を心配して慎重に作業をしたら、案の定イモはんだになりました。 基盤の方の温度が低い状態ではんだをしてしまった場合の悪い例ですw はんだ歴浅いので、精進せねば。